私たちはこうして視力を改善しました 1
■小学生の息子の視力がみるみるうちに良くなって!
岐阜県在住のUさんは、今では小学生の息子さんS君の視力がすっかり元に戻り、そればかりか視力の低下を招いた勉強の行き詰まりもいっしょに解消され、本を読むことも好きになって、S君に速読をさせて本当によかったと喜んでいます。

でも、半年前までのS君は、勉強について行けず、視力は急激に低下し、補修塾に無理やり入れてはみたものの、成績が期待したようには上がらず、視力はどんどん低下するばかりで、先のことを考えると、不安を感じずにはいられない日々を送っていました。

そんな時に≪視力復活!超速読術≫を読んだUさんは、視力回復には原因を元から断つしかない、勉強が出来るような頭にS君をしてあげられれば、勉強からのストレスも軽減でき、自信も生まれ、小学生である今のうちに速読法をトレーニングすれば、比較的楽に身に付けられる、と考えたのです。

家の近くの速読教室がなかったUさんは、速脳速読・ジョイント式の通信講座をS君に受講させることにしました。眼筋トレーニングは毎日欠かさず行わせ、速読のトレーニングも宿題をやる前、補修塾に通う前に10分程度やらせました。

トレーニング自体はテレビゲームのようで、S君は嫌がることなく、≪ただ眺めるだけ≫という指示には、ちょっと不安もありましたが、トレーニングを始めて3ヶ月ぐらいすると、塾で計算問題ができるようになってきたと言い始め、テストの点も上がり始めました。

夏休みに入り、課題図書を読まなければならなかったのですが、S君は1日でその本を読んでしまい、読書がおもしろくなったのか、結局S君は夏休み中に15冊の本を読んでしまったのです。

そして、2学期の視力検査ではS君の視力はC判定からA判定に回復していたのです。
■速読の訓練で視力も良くなり、受験勉強のストレスもへっちゃら!
東京都在住の女子高生Fさんは、受験勉強のストレスと視力低下に悩む同級生を尻目に、視力の回復の兆しに胸を躍らせています。速読法のトレーニングで、受験勉強もはかどり、肌荒れもなくなったと喜んでいます。

そんなFさんも、高校3年生になり、本格的な受験勉強に取り組むようになった頃は、ストレスはたまる一方で、視力も急激に低下し、肌荒れや便秘に苦しみ、だんだん勉強そのものも捗らなくなってしまいました。

そんな時Fさんは、チラシジョイント式速読法のことを知り、受験勉強が進み、おまけに目も良くなる夢のような方法を試してみたくて仕方がなくなりました。

どんなものかもわからなかったので、Fさんは最初は親に内緒で≪無料体験レッスン≫を受講することにしました。さすがに一人で速読教室に行くのは不安だったので、親友も誘い無料体験レッスンを受講しました。

トレーニングはテレビゲームのようで、インストラクターの説明も分かりやすく、自分でも出来そうだと確信し、速読のトレーニングを始めることにしました。東京都内に住んでいるとはいえ、速読教室に通うことで、時間を無駄にしたくなかったFさんは自宅でできる通信講座を受講することにしました。

速読のトレーニングを始めて3ヶ月がたった頃には、Fさんの受験勉強は順調にはかどり、1日の勉強時間はかわらないのに、勉強量は2倍近くに増えました。眼精疲労や肩こりも軽減し、視力も若干回復してきました。
勉強の絶対量が増えたことで、受験に対する自信が生まれ、ストレスもあまり感じなくなってきました。

いっしょに無料体験レッスンを受講したFさんの親友は速読のトレーニングを始めませんでしたが、Fさんの変化に気付き始め、いっしょに速読のトレーニングを始めなかったことを後悔しています。
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