私たちはこうして視力を改善しました 2
■職業病だからってあきらめてた視力が戻って、気分爽快!
大阪府在住のOL、Mさんは、速読のトレーニングで職業病だとあきらめていた眼精疲労が解消し、視力も改善し、おまけに仕事のペースも上がって、仕事からのストレスが減り、晴ればれと気分爽快で毎日を送っています。

そんなMさんも、半年前までは、パソコン入力が仕事の大部分を占め、眼精疲労と肩こりに苦しんでいました。職業病だとあきらめていましたが、気分が悪くなったり、頭痛がひどい時には、いっそ仕事を止めてしまおうかと悩み、ミスが続いた時にはイライラと疲労で軽いうつ病状態に陥っていました。

そんな時、帰宅途中で寄った書店で見つけた≪視力復活!超速読術≫を読み、この苦しみから向け出せるなら、と藁にもすがる気持ちで、早速、無料体験ソフトを応募してみました。

応募から1週間ほどで届いた無料ソフトでトレーニングを始めたMさんは、初日はひどい眼筋のコリもあって、トレーニング後には気分が少し悪くなったのですが、肩の運動も並行して行うことで、1週間もするとトレーニング後には視野が広がり、物がくっきり見えて気分が晴れやかになるようになりました。

仕事中も目印を決めて眼筋トレーニングを行い、帰宅後は毎日最低3分だけでも、ソフトのプログラムを眺めていると、速読トレーニングを始めて半年後には、眼精疲労はその場で軽く感じるだけで、後まで残ることがなくなり、肩こりも軽いものになっていました。驚いたことに、速読トレーニングで脳の処理能力が上がったことで、いつもの仕事量が定時30分前に終わってしまうようになっていたのです。

無理をして早く仕事を終えようとしているわけではないので、仕事は楽になったのです。視力は0.1から0.8にまで回復しました。
■まだまだ若いと自信があった私。老眼だと知ってショック!
北海道在住の主婦Kさんは、この春50歳になりました。実年齢よりいつも10歳くらい若く見られるKさんは、若さには自信があったのですが、ある日の朝、いつものようにバーゲン品のチェックのために新聞の折り込みチラシを見て、文字がかすむことに気が付きました。

何かの眼病にでもかかったのかと思い、眼科を受診したKさんは愕然としました。幸い眼病ではなかったのですが、老眼だったのです。“年寄りだ”という宣告を受けたようでKさんは意気消沈してしまったのです。


そんな母親の姿を見た一人娘のTさんは、以前読んだことのあった≪視力復活!超速読術≫のことを思いだし、老眼にも速読トレーニングは効果がないものか、と無料ソフトを請求したのでした。

使わない器官は退化する、つまり老化も早まる、とお母さんのKさんを説得したTさんは、まず、無料ソフトで試し、効果がありそうなら本格的な通信講座を申し込むつもりでいました。

元々Kさんは実年齢より若くみられ、気が若いせいか、まだまだ好奇心旺盛で、速読のトレーニングが≪右脳≫を活性化することを知ると、老眼の改善という目的だけでなく、脳を活性化する目的で速読トレーニングに取り組むことにしたのです。

通信講座は娘のTさんから、母の日にKさんにプレゼントされました。1日15分づつ毎日欠かさず、トレーニングを続けると、Kさんの老眼にも効果が現れ始めました。眼筋だけでなく、脳そのものが活性化されたのもその理由でしょう。完全に老眼を止めることは出来ないかもしれませんが、進行を遅くすることは出来る、とKさんは老化防止のために今でも毎日パソコンの画面を眺めています。
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